ゆんばんyoonbang

日本の名誉を回復する為に正しい歴史を伝える

日韓併合時代を見た日本人警官の記憶

併合時代警察学校を卒業してすぐ朝鮮の冬季五輪でおなじみのピヨンチャン警察署に配属されその時のことを記した私の生きる道から引用したいと思います。昭和14年田舎回りをしてみると、人々の衛生思想は低く不潔であった。農家の住宅と牛舎が一緒であったり、ハエが多く追い払うのに一苦労する。出された食事を断れば美味しくないからか、汚いからかと親切で迫ってくる。最後は断り切れずごちそうになった。どこでも田舎に行く程人間は純朴で、親切でこころが優しい。田舎回りをするとき、清潔の点であまり神経質になると、民衆の中に溶け込むことはできないと思い、その後は臨機応変にやるおとにした。

昭和15年仕事は大分馴れてきたが、朝鮮語はなかなか上手にならず苦労した。田舎回りをした際、日本語のわかる人がいないので、漢文を理解する人を探しだし、筆談でようやく調査目的をはたしたこともあった。ピョンチャンナンミョンに転属したときは面長および幹部、警防団など多数の出迎えを受けて感激した。内地人は小学校の校長夫婦だけだったから、私たち夫婦を加えても内地人住人は4名である。当時の田舎では一にも二にも警察を頼った。予防接種の呼び出しや、夫婦げんかの仲裁まで持ち込んで来るものもある。

どうでしょうか。当時の朝鮮の田舎の風景が見えてきませんか?日本人警察官と朝鮮住民との、ほのぼのとしたやりとりが見えてきますね。朝鮮語を奪われたと非難する人がいますが逆に日本人のほうが朝鮮語がわからなくて苦労したようです。

このような実話は山ほどあります。韓国の皆さんは日本統治時代の状況がどうであったのか、少し調べてみて欲しいです。現在学校で教える日本統治時代の内容はほとんどが嘘です。

日本人悪を強調する内容がほとんどです。でも実際はそうでなかったことはあの時代を生きた朝鮮人や日本人の証言を見ればわかります。根拠のない嘘を信じるのではなく本当はどうであったのか沢山の記録があるので調べて欲しいです。私は今の韓国人が親日になって欲しくてこんなことを言っているのではないです。ただ真実を知って欲しいそれだけです。真実をしることが韓国の未来をよくするためになるのです。韓国社会において한から目を覚ますためにも、本当のことを知って欲しいです。


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